【出店します】ガレキに花を咲かせましょう ネパール編~アースバッグ工法によるオーガニックビレッジ再生プロジェクト

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[呼びかけ]住む場所を失った人々に地震に強いアースバッグ工法の家を提供しよう!
同じ地震で苦しんだ日本だからできる支援があるはず!
まずは12月にネパール現地での第一回アースバッグ工法ワークショップを実施する予定です。

ネパール地震で被災した街並み

ネパール地震で被災した街並み

ネパールの現状報告
ネパール地震とは……。
●現地時間:2015年4月25日11時56分発生
●震源地:ネパールのカトマンズ北西77km付近
●マグニチュード:7.8
●ネパール人口の30%以上800万人以上が被災
●カトマンズ盆地では古い建物の80%以上がダメージ
●崩壊した村からの避難者が首都で難民化している
●被災児童の誘拐/人身売買が多発している

被害の統計/6月末現在

被害の統計/6月末現在

山岳民族の難民化

首都カトマンズのボーダにおけるシェルパ族の難民キャンプ

首都カトマンズのボーダにおけるシェルパ族の難民キャンプ

テントとは名ばかりのシートを張っただけのシェルター

テントとは名ばかりのシートを張っただけのシェルター

●崩壊した山間の村民たちが都心で難民化している
●テント生活が長引く事による弊害が懸念される
健康/心身疲労/雨季に耐えられる構造ではない
●家族の分断
男は村に残り家畜の世話/女性と子どもが主体難民
●経済的困窮とスラム化/子どもたちが危ない
●被災児童の誘拐/人身売買が問題となっている

崩壊した農村/山村に家を
難民化を食い止めるに何が必要か……。
●復興において最優先となるのは、住む為の「家」である
●テントや仮設シェルターではない、永続的に住める「家」
●余震に脅かされない、耐震性のある「家」
●短期間に誰もが造作出来る「家」
●低予算で築ける「家」
●重機の必要のない「家」

その条件を満たすであろう工法がある――土で作るアースバッグ工法

施工中のアースバッグ工法の家

施工中のアースバッグ工法の家

アースバッグ工法とは……。
アメリカで生まれたアースバッグ工法簡単に言えば、軽量なアースバッグのチューブに土を詰め、とぐろを巻くように積み重ねる工法です。

アースバッグ工法の利点
●ネパールにおいて地震で古い建物が崩壊した理由は、木枠に生レンガを土で接着しただけの「地震に弱い工法と素材」で建てられていたから
●アースバッグの場合、チューブ状になっているため接合部が無く、崩れない特徴がある
●素材は基本「土」なので、ネパールで供給できる
●複雑な設計/施工ではないので、短期のワークショップで工法を身に付けられる
●仕上がりが、ネパールの景観にマッチする

アースバッグ工法の難点
●構造上、小さな規模(10帖)で建てるので一戸だと家族の人数によっては狭い
●建てるとき、人手が必要(ワークショップ化すれば工法の拡散に繋がる)
●雨が降ると工事が出来ない
●日本では建築基準法上、建てられる規模、用途などに制限がある

日本アースバッグ協会
中東で生まれアメリカで育ったアースバッグ工法の日本協会が、和気が現在住んでいる大分にあるというので、日本アースバッグ協会長の中野ヒロさんに問い合わせました。
彼は和気の住む臼杵まで足を運んでくれた。お互い腰を据え、じっくりネパールにおけるアースバッグの可能性を確かめ合いました。

日本アースバッグ工法協会会長の中野ヒロさん(右)とAOZORA PROJECT代表・和気優(左)

日本アースバッグ工法協会会長の中野ヒロさん(右)とAOZORA PROJECT代表・和気優(左)

プロジェクト立ち上げへ
12月に日本アースバッグ協会の会長・中野さんとネパールへ行き、第一回目の「アースバッグによるネパール復興プロジェクト(仮)」のワークショップを実施を約束しました。

自然の風景になじむアースバッグ工法の家

ネパール復興プロジェクト

アースバッグ工法ワークショップを展開したその次は、アースバックによる家とゲストハウス、レストランなどを連ねた農村部の「オーガニックビレッジ」としての復興を目指したい意向です。

ネパールと日本
美しい遺跡と歴史に囲まれたネパールは「お釈迦様」の生まれた地です。
仏教はヒマラヤを越え、中国朝鮮を経て日本にたどり着いた精神です。
つまり、ネパールは日本と深く強く心で繋がっている地域なのです。
そうした縁からも見て見ぬ振りは出来ないと思います。
同じ地震で苦しんだ日本だからこそできる支援が必ずあるはずです。

ファーストステップ
●12月、ネパール現地においての第一回「アースバッグ工法ワークショップ」を開催
●短期ではあるが、ひとりでも多くのネパール人へアースバッグ工法の技術を根付かせたい
●この模様を撮影し、映像コンテンツ化。明解なストーリーを踏まえ、ネパールでのアースバッグによる復興支援の必要性を広く日本中で説いて廻りたい
以上が12月のプロジェクトのファーストステップです。

いま立ち上がろう!

プロジェクトの未来

来年、崩壊した山村を復興すべく「アースバッグによるオーガニックビレッジとしての再生」へと移行します
日本で家1軒建てる費用で、1村が救えるかもしれない可能性を秘めています。
そしてこの営みは必ず、良いカタチで日本へフィードバックされるはずです!

●12月アースバッグワークショップ予算概要
期間:2週間
和気/中野さん渡航費:200,000円
中野さんワークショップ講師費:380,000円
工具費:300,000円
材料費(EBチューブ含む):250,000円
宿泊費/食費/雑費:100,000円
計:1,230,000円

支援金の御協力をお願いします。
支援/義援金振込口座 NPO法人Agri-Connections
ゆうちょ口座 アグリコネクションズ
ゆうちょ銀行からの振込
<記号番号> 記号10190 番号7041481
ゆうちょ以外からの振込
<口座番号> O一ハ(ゼロイチハチ)支店
口座番号0704148
ネパールサポートページ


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